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エバー航空カーゴMD-11F型貨物専用機を増強

2005年4月4日

エバー航空カーゴは貨物輸送を増強するため、3機のマクダネルダグラスMD-11F型貨物専用機をワールド航空よりウェットリースいたしました。3月より2機が北米路線(アトランタ線)に就航し、2005年8月に1機、追加受領いたします。今回の貨物増強によりアメリカと台湾の間で月640トンの貨物搭載能力を提供することが可能となりました。

エバー航空カーゴは今回の貨物機増強に伴い、台北-ニューヨーク(JFK)路線が週8便から9便に増便、また台北-アトランタ路線は今回の受領した機材によって週6便から7便に増便されます。弊社はニューヨーク、アトランタ路線のほかにダラス、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルスに貨物専用路線がございます。増便によって当社の北米路線が週41便から43便になるほか、複数の都市を経由する便から直行便に切り替わることにより迅速な貨物輸送ネットワークをご提供いたします。

 



今回の貨物機増強にあたり、エバー航空 副社長K.W. Nieh次のように語っています。
「安定した世界的な経済成長に伴い、新しい貨物路線に対する需要の高まりを受けて今回の増強を決定しました。豊富なスペースと充実したネットワークまた、弊社の品質管理体制への信頼と相まって、より充実したサービスを提供して参ります。」
カーゴ搭載の様子


エバー航空カーゴはこの3月の夏季運行スケジュールより台北-大阪路線を週1便から週3便に増便いたしました。
エバー航空は航空貨物の世界のトップ10にランクされており、グローバルカーゴネットワークの構築を積極的に展開しています。現在18機の貨物専用機を所有しており、内訳はMD-11型貨物専用機15機、ボーイング747-400型貨物専用機3機、ボーイング747-400コンビ型機9機となっております。

ヨーロッパへはロンドン、フランクフルト、ウィーン、ミラノとブリュッセルに就航しており、特にベルギー・ブリュッセルには広範囲のヨーロッパでの戦略活動拠点としてエバー航空カーゴセンターを開設しております。ブリュッセルの地理的に恵まれた条件と効率的なトラック輸送システムを結合することによりヨーロッパでも優れたサービスレベルの貨物サービスを提供しております。