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EGAT社 第2格納庫運用開始

2004年12月31日

エバーグリーンアビエイションテクノロジーズ社(以下EGAT)(台湾のエバーグリーングループ、エバー航空と、ゼネラル・エレクトリック社との合弁事業)は2004年12月31日に2番目の航空機用メンテナンス格納庫の運用を開始いたしました。巨大な建造物は、台北中正国際空港(現在は桃園国際空港)の第2メンテナンス区域にあり、ワイドボディ機とナローボディ機を同時に収容することができます。

 



新しい格納庫は11,685平方メートル(127,484平方フィート)、幅123メートル (406フィート)と、長さ95メートル (314フィート)と、高さ32メートル(106フィート)となっております。運行している航空機の維持と修理作業を円滑に行うためのEGAT既存設備への拡充です。強力なジェットエンジン、オーバーホール工場、テストセル、および最大2機のボーイング747-400型ワイドボディ機と1機のナローボディ機を同時に収容する大型格納庫を含む既存の施設の補強となります。 また、EGATが機材改修プログラムビジネスに参入できる準備となります。現在、世界のほんの一握りの会社でサービスが行われております。


今回の格納庫運用開始にあたり、エバー航空 専務取締役K.W. Nieh次のように語っています。
「EGATは高品質で特殊な対応も可能な航空機のメンテナンス作業を提供する信頼できるパートナーです。また、新しい格納庫はEGATの発展の過程で画期的な出来事になるでしょう。新施設は高品質と安全規格を満たし、機材改修プログラムへ参画が可能になります。この第2格納庫は機材改修プログラムビジネスが収益の柱となるでしょう。」
機材改修プログラムビジネスは、航空機メンテナンス技術と関連分野の台湾での技術レベルが向上を目指しております。
アジア圏で成長している航空機産業や増加するメンテナンス需要に対応する為、EGATでは新格納庫を2003年の後半に起工し、わずか16ヶ月で完成致しました。
Kuo-Kung Construction社(エバーグリーングループ会社)はEGATと共に弊社の厳しい要求を満たしつつ、航空機メンテナンスと修理ができる最新鋭の格納庫を計画通りに建築を進める為、共に協力をして計画を遂行してきました。
建設する台湾を拠点とする会社を選択することにより、新しい航空機メンテナンス格納庫を設計・施工の工期が短縮されました。建設資材の増加によるコスト増加をEGATが管理し、プロジェクト設計と計画の遂行から生じるリスクを緩和しました。
EGATが最初の格納庫を建設して、航空機メンテナンスと修理サービスを開始して10年間で、エバー航空の機材拡充と急成長している他社エアラインにより機材メンテナンス活動は着実に成長しました。
EGATでは一貫した高品質で安全なサービスをお届けしております。