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エバー航空はボーイング747-400型機をリニューアルします

2007年9月29日

全航空機の一貫したサービス品質を維持する為、当社所有のボーイング747-400型機で機齢の若い3機に対して改修を行ない、機材のリニューアルを行なっています。リニューアルによりボーイング747-400型機は、当社の最新鋭ボーイング777-300ER型機と同じ3クラスの非常に心地よい客室空間と設備を導入いたしました。ご利用のお客様には大変申し訳ございませんが、機材改修に伴い、2007年12月1日にてスーパーファーストクラスのサービスを終了させいただきます。



当社は2003年に最初のエアバスA330-200型機を受領した際に、新世代の客室空間を導入し、2005年に導入したボーイング777-300ER型機ではさらにそのコンセプトを発展させました。ボーイング777-300ER型機は従来のボーイング747-400型機に代わり、長距離路線の主力となります。リニューアルされたボーイング747-400型機はプレミアム・ローレルクラス36席、エリートクラス56席、エコノミークラス280席の全372席となります。

航空機のリニューアルに際し、ソフト・ハード共に改修を行ないました。当社は台湾初の客室壁紙貼付装置を英国より輸入いたしました。また、客室をリニューアルしたボーイング747-400型機は777型機と同じ新しい客室空間でお過ごしいただけます。座席やエンターテイメントシステムを含む航空機客室内全てを改修した台湾で始めての航空会社となりました。


ボーイング747-400型機プレミアムローレルクラス


エバーグリーンアビエイションテクノロジーズ社(EGAT社)は2007年6月に最初のボーイング747-400型機を改修し、米国路線に導入いたしました。作業中の2機目は2007年10月中旬、3機目は2007年12月に完成します。改修後の機材は台北=ロンドン路線、台北=バンクーバー路線に導入いたします。

ご利用のお客様はリニューアルされたボーイング747-400型機の最新式キャビン、エルゴノミクス座席、AVOD(オーディオ・ビデオ・オンデマンド・システム)スターギャラリーにて映画、音楽、飛行情報、ゲーム、現地情報、デジタルSMSにより、地上の方とのSMSやeメールによる中国語や英文でのメッセージ送受信がお楽しみ頂けます。スチームオーブンによる温かいお食事や自動水栓付60インチ(152cm)幅の多目的トイレなど快適な設備が装備されております。



プレミアム・ローレルクラスではシェル型フルフラットシート、広い客室空間などファーストクラスと同じようなサービス品質を提供します。ビジネスクラスの料金で他社のファーストクラス並みの客室となっております。座席は2-2-2アブレスト、余裕ある61インチ(155cm)シートピッチ、22インチ(56cm)幅のシェル型フルフラットシート、可動式ヘッドレスト、電動フットレスト、電動ランバーサポート、フットライト、LED式読書灯、110V/60Hzのノートパソコン用電源、プライベートボード、シート・コントローラー内臓アームレスト。他の追随を許さない最高の客室でおくつろぎいただけます。クラス専用の設備としてエスプレッソメーカーとワインセラーを装備しております。

多くのお客様に高い評価を受けたエバーグリーンデラックスクラスは、ボーイング777-300ER型機導入に際し、エリートクラスと名称を変更いたしました。エリートクラスでは、2-4-2アブレスト38インチ(97cm)シートピッチ、19.5インチ(49cm)幅のビジネスクラスシートを採用。各席には可動式ヘッドレスト、コートフック、ノートパソコン用電源、ノイズキャンセリングヘッドホン、AVODスターギャラリーのほか、8.4インチタッチスクリーン液晶モニタを装備しております。エコノミークラスは3-4-3アブレスト、33インチ(84cm)シートピッチ、18.3インチ(46cm)幅のスシートを採用しております。AVODスターギャラリーと最先端の8.4インチタッチパネル液晶モニタを採用しており、ご搭乗中も快適にお楽しみいただけます。


 

ボーイング747-400型機エリートクラス